アドラー心理学 本

アドラー心理学 お勧め書籍 (日々 増やしていこうと思います)

「嫌われる勇気」
ご存じ 大ベストセラー 著者 岸見先生はギリシャ哲学の先生で 野田先生からアドラー心理学を学びました。
アドラー心理学初心者のかた向きすばらしい内容。しかし、課題の分離は分かったが、その後どうしたらいいかわからない。と相談に来る人も多いです。

「アドラー心理学トーキングセミナー」 野田俊作先生の名著
皆さんこの本からアドラー心理学に入った人が多いですね。

 

 

「続アドラー心理学トーキングセミナー」上の本の続編です。
皆さんこの本からアドラー心理学に入った人が多いですね。

 

 

 上の 野田先生 トーキングセミナーを分割して新しく出した本です。

 

 

 上の 野田先生 トーキングセミナーを分割して新しく出した本です。

 

 

 上の 野田先生 トーキングセミナーを分割して新しく出した本です。

 

 

 上の 野田先生 トーキングセミナーを分割して新しく出した本です。

 

 

「クラスはよみがえる」 教師のための アドラー心理学 クラス作りのバイブルです。

 

 

「新しい社会と子育て」 野田先生 講演  かくされた名著です。

 

 

「個人心理学講義」私がもっているのは一光社のですが。。権利関係かわったんですかね。

これ以下古典的書。

 

「アドラーのケースセミナー」

 

 

「アドラー心理学の基礎」
などなど色々ありますが、アドラー心理学ブーム前は本が少なめでしたね。

 

 

向後先生の本は どれもすばらしいです。どれが一番いいのですかねぇ。私はアドラー心理学の漫画は苦手です。

(以下 野田先生系ではないかなぁ。。(笑))

「おもしろくてよくわかるアドラー心理学」星先生の本ですね。これでアドラー心理学を知ったという人も多いようです。

 

 

「アドラー心理学を深く知る29のキーワード」中級以上の事がさらっと書かれている気がします。
著者はヒューマンギルド、その後米国でアドラー心理学を(本格的に)学び、帰国後アドラー心理学の新しい団体を(また)ヒューマンギルドとは別に作られておるようです。

 

岩井先生の本もたくさんありすぎて、どれが一番いいのかわかりません。動画の中で先生ご自身で推されていたものは漫画でした。私はアドラー心理学に関する漫画は苦手なので、一般的にはいいのかもしれません。

(続く。。)