第37回 日本アドラー心理学会総会

総会スケジュール・予定プログラム

10月17日(土) 対面開催

10:00~12:00  理事会
13:30~     受付開始
14:00~14:50  総 会
15:00~18:00  教育講演とシンポジウム 司会 岡田知子(兵庫)
『0歳から始めるアドラー心理学』 発表者 植田友香理 (京都)
<自然の結末>『信じよう まかせよう 勇気づけよう』発表者 藤田壽花 (三重)

10月18日(日) オンライン開催

10:00~12:30  オンラインシンポジウム「非専門家と専門家がともに学ぶ」
司会 中井亜由美(京都)
発表者 粟飯原美穂(京都)荒木久澄(滋賀)松村美穂(鳥取)横山寛明(福岡)
14:00~16:00  地方区連絡集会
17:00~19:30  分科会

【家庭】司会 岡山恵実(東京)
今回は、子育ての目標について見直しましょう。目標が、目先の「自立&社会との調
和」に終わっていませんか?ヒントは、「課題の分離」の中にあります。みなさんで、
もう1度『課題の分離と共同の課題』について考えてみませんか?

【理論】世話人 大竹優子(兵庫)
「アドラー心理学の基本前提と思想の源流にあたる」
アドラーの著作を読み説きながら、5つの基本前提や共同体感覚についてアドラー自
身がどのように述べていたかを探していきます。

【教育】世話人 尾中孝司(高知) 角陸正英(香川)
教育分科会は、実践発表を2本予定しております。
福嶋啓子さん(東京)と下西陽子さん(千葉)のお二人に小学校での実践をお話しし
ていただきます。

【保育】司会 樋口充代(滋賀)
「丁寧な保育とアドラー心理学」 発表者 鍋島 美千子(滋賀)
実践発表の後、グループに分かれて丁寧な保育について話を深めたいと思います。

【医療/福祉/心理】世話人 中島弘徳(岡山)
事例検討会を行います。アドラー心理学の視点で、参加者の皆さんと事例を理解し、
勇気づけを体験していただこうと思います。検討を希望される方は、世話人までご連絡ください。
時間等変更の可能性あります

※総会当日は『アドレリアン』の配布はありません。後日送付いたします。

 

◆◆ アドラー心理学東京主催者の参加感想 ◆◆

私は日曜日のZoom版のみ午前から参加した。 発表者はほとんど知り合いであったが、2人の医師は、各々医師になって20年以上のキャリアで糖尿病専門、消化器専門の内科医であったが、その後アドラー心理学とであって、今までの専門をやめて新たに九州大学心療内科に入りなおすという気合が入った人達であった。

私は医療福祉心理分科会に参加したが、医師 公認心理士 臨床心理士 スクールカウンセラー 大学教授 教員 色々な人が参加していた。
教育分科会は、校長先生 教頭先生 教諭 など、保育分科会は、保育園 幼稚園経営者 園長 保育士 幼稚園教諭など、多くの専門家が参加していた。

つまり、アドラー心理学会も専門家が多い。すべて実践者なので会員は横の関係である。 この雰囲気はいいですね。 研究者は個人心理学会より少ないと思うが、まず 商売人はいない。